タイガーのサハラマグ(魔法瓶)は、サーモス・象印の水筒と比較して軽くて洗いやすい

ペットボトルよりも経済的な水筒について、より軽く・洗いやすいマグタイプを追求すると、タイガーのサハラマグに辿り着きます。サーモス・象印の同等品との比較を経て、タイガーのサハラマグの優位性を説明し、使用感をレビューします。

水筒 vs ペットボトル

家の外でお茶を持ち歩くときに、皆さんはペットボトル購入派でしょうか?それとも、水筒携帯派でしょうか?それぞれメリット・デメリットがありますが、知恵郎は断然水筒携帯派です。水筒のペットボトルに対するメリット・デメリットを説明します。

水筒のメリット

経済的に優れている

家計の節約には水筒です。500 mlペットボトルのお茶は市価で100 円程度、水筒のお茶は原価20 円程度で、その差は80 円です。もし毎日ペットボトルのお茶を購入されている方は、1カ月で2,400 円の節約が可能になります。

社会・環境にやさしい

水筒の選択は、社会や環境にとってもベストな選択です。ペットボトルはリサイクルされるとはいえ、回収、洗浄、再生成のために何かしらの資源が消費されます。一方、リユースの水筒に切り替えれば、その資源が他に有効活用できることになります。また、一部不法に投棄されるペットボトルは、最終的にマイクロプラスチックとして生態系にダメージを与えます。これらの観点から、水筒の選択は推奨されます。

自分で選んだお茶を望む温度で飲める

水筒は自身のエゴを満たしてくれます。そもそも経済性や地球環境などとは関係なく、自分で選んだ茶葉を飲むことができます。知恵郎は、ペットボトルのお茶の葉は農薬が含まれており好きではありませんので、水筒で無農薬緑茶を飲んでいます。また、保温性の水筒を使えば、温かい(または冷たい)状態を保持してくれますので、室温しか選択肢のないペットボトルよりも美味しくお茶をいただけます。

無農薬緑茶については以下にまとめていますので興味があればどうぞ。

無農薬の国産粉末緑茶で健康と節約を両立する
粉末緑茶は、急須が不要で茶殻も発生せず、経済的なお茶です。特に、無農薬の粉末緑茶は、残留農薬を気にせずにカテキンや食物繊維などの栄養素を丸ごと摂取でき、健康を気遣う方にお勧めできます。

手間と時間の節約になる

ペットボトルを購入の手間と時間を節約ができます。みなさん、ペットボトルのお茶については、出先で購入されている印象を受けます。その購入に関連した手間と時間ははっきり言ってもったいないです。家で水筒にお茶を入れたり、水筒を洗う手間と時間の方が小さいのではないでしょうか。

堅実な異性からの印象が良い

今のご時世、水筒男子・水筒女子はモテます。無駄遣いしないし環境にやさしい姿勢をアピールできますので、堅実な異性を探している方には印象が良いでしょう。

水筒のデメリット

ペットボトルより重い

当たり前ですが、ペットボトルより軽い水筒はありません。水筒はその重さがデメリットになります。ただし、軽さに主眼が置かれた水筒も多いので、そのようなものを選べばそれほど気にならないと考えます。

洗うのが面倒

残念ですが、水筒は洗う必要があり、その作業がデメリットです。ただし、最近は洗うパーツが少ない水筒、例えばステンレスがそのまま飲み口となったマグタイプなどもありますので、それらを選べはそれほど気にならないかもしれません。

水筒のメリットを享受してデメリットをできるだけ減らすには

結論を述べれば、軽くてパーツが少ない水筒を選べば、メリットだけを享受できます。ただ、多くの水筒が氾濫していて選ぶのに困る状況だと思われます。そこで、本記事では、有名なメーカーであるタイガー、サーモス、象印の水筒を上記の観点から比較します。

軽くてパーツの少ない水筒を選ぶ

選定条件

タイガー、サーモス、象印の水筒を比較するために、以下の条件を満たす水筒を指定します。

容量 500 ml

ペットボトルと同等ということで、500 ml容量の水筒に限定します。

ステンレスボトル・真空断熱(魔法瓶)タイプ

保温・保冷ができる真空断熱タイプを選びます。

マグタイプ

ペットボトルと同等ということで水筒から直飲み可能なマグタイプに限定します。必然的に、水筒を構成するパーツが少なくなり、軽くなります。

候補の水筒

タイガーは無重力サハラマグ MMZ-A500, -A501, -A502)

タイガーの場合は、MMZ-A502などMMZ-A500, A501, A502シリーズが条件を満たします。型番は違うものの色が違うだけで性能は同じです。

出典:タイガー MMZ-A502

サーモスは真空断熱ケータイマグ JNO-502

サーモスの場合は、JNO-502が条件を満たします。

出典:サーモス JNO-502

象印はステンレスマグSM-NA48

象印の場合は、SM-NA48が条件を満たします。なお、象印には500 mlの水筒がないので、480 mlの相当品を選びました。

出典:象印 SM-NA48

タイガー、サーモス、象印の水筒を比較

選定した型番の水筒を比較した結果を以下の表で示します。

メーカー/
型番
タイガー
MMZ-A500
MMZ-A501
MMZ-A502
サーモス
JNO-502
象印
SM-NA48
容量500 ml500 ml480 ml
重量190 g210 g210 g
本体寸法
(cm)
6.6×6.6×21.67×7×21.56.5×6.5×21.5
パーツ数55
口径4.4 cm4.7 cm4 cm
飲み口ステンレスプラスチックステンレス
保温効力
(6時間)
74℃以上68℃以上71℃以上
保冷効力
(6時間)
7℃以下10℃以下8℃以下

重量・大きさについて

タイガーの水筒は重さ、大きさにおいて最小と考えてもよいでしょう。最も軽い水筒はタイガーでした。次点は20 g増のサーモスと象印の水筒です。サイズについては、象印水筒が最小サイズですが、次点のタイガー水筒は 1 ㎜大きいだけです。

お手入れのしやすさ

パーツ数が最も少ないのは、タイガーの水筒で3つです。サーモスも象印もパーツは5つとやや多めです。パーツが少ない方が洗う際に楽です。水筒の口径はどれも4 ㎝台で、手が入らないので、専用のブラシが必要です。

飲み心地

飲み口はサーモスの水筒がプラスチックで、タイガーと象印の水筒はステンレスです。プラスチックの方が滑らかな口当たりですが、ステンレスもしっかり端面処理されているのでそれほど悪い口当たりではないです。保温効力(室温20℃において、95℃のお湯を注いで6時間経過後の温度)と保冷効力 (室温20℃において、4℃の水を注いで6時間経過後の温度) は、タイガーの水筒が一番性能が良いです。

比較まとめ(タイガーを選定)

以上の比較をまとめると、タイガーの水筒が、重量感サイズ感が小さく、お手入れがしやすく、飲み心地も満足できるレベルであることがわかります。そこで、知恵郎は、実際にタイガーの水筒を購入して活用しています。

タイガーのマグタイプ水筒MMZ-A501のレビュー

外観は美しい

外観は洗練されています。不要なパーツが少ないからでしょうか、スリムで機能美を感じます。色はいくつか選べたのですが、アイスホワイトを選択しました。気品があります。

口当たりも滑らか

ステンレスの飲み口の口当たりは特に問題ありません。比較的分厚く、面取り部分も湾曲しています。滑らかな口当たりです。

構成パーツは少なく洗いやすい

構成パーツは本体、蓋、蓋のパッキンの3つです。パーツが少ないので、洗いやすいです。1分弱で洗い終わります。

パッキンを外す前
パッキンを外した後

無重力の軽さ

この水筒は、スリムでとても軽いので持ち運びが苦にならないです。実はこの水筒の軽さに既に慣れてしまったので今更驚かないですが、店頭などで他の水筒を持ったときに逆にすごく重いと感じます。もう普通の重さの水筒に戻れなくなります。

水筒生活が楽しい

この水筒に変えてから、水筒生活が楽しくなりました。持ち運びも楽で、自分の好きなお茶を好みの温度で飲めますし、特にお手入れも難しくないですし、節約にもなります。機能的なデザインですので、センスの良さもアピールできます。

タイガーの水筒で生活を変えよう

大げさかもしれませんが、タイガーの水筒MMZ-A500m, A501, A502で生活は大きく変わります。少なくとも知恵郎は、レビューした通り、この水筒の恩恵を享受しています。ペットボトル派の皆さんも、堅実な水筒男子・水筒女子になってみませんか。相手に与える印象が変わります。MMZ-A500, -A501, -A502の価格はAmazon楽天市場Yahoo!ショッピングで確認ください。500 ml以外のサイズもあります。

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